| 委員会報告４ ｢コンクリートの自己収縮に関する研究委員会報告｣ Technical committee on AUTOGENOUS SHRINKAGE OF CONCRETE |
| 第3日／6月21日（金） 第1会場（6/21） [収縮・クリープI] 9:00〜10:40 |
講演番号 | 題目（和文） | 筆頭執筆者 ＆連名者 |
1055 | 粘性ポテンシャル曲面の構築とコンクリートの時間依存挙動に関する基礎的研究 | 三浦 真司 （中央大学） |
| 大下 英吉 （中央大学） | ||
1056 | 水分の吸脱着速度を導入した表面エネルギー理論に基づくセメントペーストの体積変化に関する研究 | 張戸 祐典 （中央大学） |
| 外山 征 （中央大学） | ||
| 大下 英吉 （中央大学） | ||
1057 | シリカフュームを用いた若材齢高強度コンクリートの圧縮クリープ | 菅田 紀之 （室蘭工業大学） |
| 佐藤 克俊 （パブリックコンサルタント） | ||
1058 | セメントペーストに着目した若材齢コンクリートの引張クリープ特性 | 新美 利典 （名古屋工業大学） |
| 糸山 豊 （名古屋工業大学） | ||
| 上原 匠 （名古屋工業大学） | ||
| 梅原 秀哲 （名古屋工業大学） | ||
1059 | 軽量骨材の使用による高強度コンクリートの自己収縮の低減効果 | 五十嵐 心一 （金沢大学） |
| 川村 満紀 （金沢大学） | ||
| 神崎 暁史 （金沢大学） | ||
1060 | 鉄筋コンクリート部材の乾燥収縮ひび割れ幅の算定 | 劉 勇 （大阪大学） |
| 大野 義照 （大阪大学） | ||
| 中川 隆夫 （大阪大学） | ||
1061 | 自己収縮による応力履歴がコンクリートの乾燥収縮ひび割れ特性に及ぼす影響 | 青木 優介 （長岡技術科学大学） |
| 下村 匠 （長岡技術科学大学） | ||