演習問題

【問題18】

鉄筋コンクリート構造物の設計に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. 鉄筋コンクリートはりの曲げ耐力の計算においては、コンクリートは圧縮のみを負担し、引張力はすべて鉄筋に負担させると仮定する。
  2. 鉄筋コンクリート柱に置ける帯(鉄)筋は、コンクリートの拘束、軸方向鉄筋の座屈防止およびせん断補強の3つの主要な役目を持っている。
  3. 鉄筋コンクリートのラーメン構造物が地震荷重を受ける場合、一般に柱の中央部が最も大きな正負繰返し曲げモーメントを受けるので、そこには十分な強度と粘り強さを与える必要がある。
  4. 単純支持はりの中央部断面の圧縮域には、コンクリートのクリープによる長期たわみの増大を防止するために、計算上鉄筋を必要としない場合にも適切な量の鉄筋を配置するのがよい。

解答

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