中部支部
「これからの維持管理を支える技術と
人材を考えるフォーラム IN 富山」
─参加募集─

開催日: 2019年2月15日(金)
申込締切: 2019年2月8日(金)
主催: 日本コンクリート工学会 中部支部
共催: 北陸三県コンクリート診断士会(富山・石川・福井)、北陸SIP(戦略的イノベーション創造プログラム)

近年、コンクリート構造物の老朽化と早期劣化の問題が注目されるなか、効率的かつ効果的な維持管理とそれをいかに持続可能としていくか、試行錯誤しながら様々な取り組みがなされています。その一方、それを支える技術の開発と維持管理に携わる人材の育成が大きな課題とされています。
これらの課題に対し中部支部では調査研究事業の一環として、これまで二度にわたるフォーラムを開催してきました。第1回の金沢フォーラムでは自治体が抱える人材育成の課題の抽出、および様々な主体における人材育成のポイントや人材育成のあり方などを先進的な取り組み事例を踏まえて学び、第2回の福井フォーラムでは北陸SIPで構築された最新技術の共有を図るとともに現場が求める維持管理技術とはいったい何かを地域への実装支援を行ううえでの課題とともに議論してきました。
今回、第3回となる富山フォーラムではこれまでの議論を踏まえ、維持管理を支える技術の活用と継承や、将来を見据えた人材創出といった維持管理の未来に向けての議論を深めます。金沢そして福井から続いてきたフォーラムを富山フォーラムで締めくくり、インフラメンテナンスのセカンドステージへの出発の場として維持管理に携わる自治体管理者、民間事業者、そして学生の皆様の参加をお待ちしています。

1. 開催日時: 2019年2月15日(金) 13:00〜17:10
(12:30より受付開始)
2. 開催場所: タワー111
(〒930-0856 富山県富山市牛島新町5-5 3階スカイホール TEL:076-432-1414)
3. プログラム:
13:00〜13:10 開会挨拶
石川裕夏(日本コンクリート工学会中部支部 調査研究事業委員会)
13:10〜14:10 基調講演
「臨床教育による人材育成とコンクリート片剥落に対する予防保全技術」
中村光(名古屋大学)
14:10〜14:20 <休憩>
14:20〜15:00 学生セッション「私たちが考えるコンクリート構造物の未来のすがた」
コーディネーター
伊藤始(富山県コンクリート診断士会)
金沢大学・金沢工業大学・石川工業高等専門学校・福井大学・富山県立大学
(協力:長岡技術科学大学・長岡工業高等専門学校・富山大学)
15:00〜15:10 <休憩>
15:10〜16:00 金沢・福井フォーラムの報告と富山県自治体そして大学の取り組み
(1)金沢フォーラム(維持管理を担う人材育成とそのあり方)から見えてきたもの
古川博人(石川県コンクリート診断士会)
(2)福井フォーラム(維持管理技術の課題と地域実装)から見えてきたもの
山川博樹(福井県コンクリート診断士会)
(3)土木分野に携わる技術者創出への取り組み
河野哲也(富山大学)
(4)富山県による維持管理への取り組み
(富山県)
(5)富山市による維持管理への取り組み
植野芳彦(富山市)
16:00〜16:10 <休憩>
16:10〜17:00 パネルディスカッション「これからの維持管理を支える技術と人材に何が必要か」
コーディネーター
森直生(富山県コンクリート診断士会)
パネラー
中村光、河野哲也、富山県発表者、植野芳彦、古川博人、山川博樹
17:00〜17:05 講評
鳥居和之(金沢大学)
17:05〜17:10 閉会挨拶
安川栄志(富山県コンクリート診断士会)
(プログラムならびに講師は現段階の予定であり、都合により変更する場合があります。)
4. 定員: 150名(定員に達し次第、締め切ります。)
5. 参加費: 無料
6. 申込方法: 氏名、所属(勤務先、学校名)、同所在地、電話番号、E-mailアドレスを明記のうえ、下記の申込先までメールまたはFAXにてお申し込みください。
7. 申込締切: 2019年2月8日(金)
ただし、定員になり次第、締め切ります。どうぞお早めにお申し込みください。
8. 申込先: 〒930-0857 富山県富山市奥田新町51-1
((株)新日本コンサルタント内)
富山県コンクリート診断士会事務局
(担当:小杉、開米)
TEL:076-436-2111/FAX:076-436-3050
E-mail:toyama-cda@shinnihon-cst.co.jp
9. その他: (一社)全国土木施工管理技士会連合会によるCPDS受講証明書を発行予定です。

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