ENGLISH
学会へのアクセス
プライバシーポリシー
お問合せ
サイトマップ
HOME
Home
>
JCIの紹介
>
委員会活動
>
JCI規準・指針
JCIの紹介
JCIの目的と活動
宣言・提言
会長の言葉
沿革
定款・諸規程
組織
公開資料
学会賞
委員会活動
支部関連
JCIメールニュース
創立50周年記念事業
年次大会
委員会活動
JCI-S-015-2018
小型容器によるコンクリートのブリーディング試験方法
JCI-S-014-2018
コンクリートの爆裂試験方法
JCI-S-013-2017
付着力試験による接着系あと施工アンカー部の耐アルカリ試験方法
JCI-S-012-2017
接着系あと施工アンカー用樹脂の耐アルカリ試験方法
JCI-S-011-2017
コンクリート構造物のコア試料による膨張率の測定方法(2020年7月31日版)
(注)2020年7月訂正。訂正箇所は
JCI-S-011-2017正誤表(2020.7.31)
をご確認ください。
JCI-S-010-2017
コンクリートのアルカリシリカ反応性試験方法
JCI-R-001-2016
マスコンクリートのひび割れ制御指針2016
JCI-S-009-2012
(2020年8月確認)
円筒型枠を用いた膨張コンクリートの拘束膨張試験方法
S-004〜S-008寄せられたパブリックコメント
JCI-S-008-2008
再生骨材コンクリートLの日本工業規格への適合性の認証のあり方
(注) 2008年3月 上記JCI規準制定
JCI-S-007-2008
再生骨材コンクリートMの日本工業規格への適合性の認証のあり方
(注) 2008年3月 上記JCI規準制定
JCI-S-006-2008
コンクリート用再生骨材Lの日本工業規格への適合性の認証のあり方
(注) 2008年3月 上記JCI規準制定
JCI-S-005-2008
コンクリート用再生骨材Mの日本工業規格への適合性の認証のあり方
(注) 2008年3月 上記JCI規準制定
JCI-S-004-2008
コンクリート用再生骨材Hの日本工業規格への適合性の認証のあり方
(注) 2008年3月 上記JCI規準制定
JCI-S-003-2007
(2020年8月確認)
繊維補強セメント複合材料の曲げモーメントー曲率曲線試験方法
Method of test for bending moment-curvature curve of fiber-reinforced cementitious composites
(注)2007年改正:付属書に、中立軸に関する3次方程式の解を明記した。
解析プログラム
引張軟化曲線多直線近似解析ダウンロード用プログラム
JCI-S-002-2003
(2020年8月確認)
切欠きはりを用いた繊維コンクリートの荷重−変位曲線試験方法
Method of test for load-displacement curve of fiber reinforced concrete by use of notched beam
(注)試験体の切り欠きの長さが、原案の50mmから30mmに変更になりました。
JCI-S-001-2003
(2020年8月確認)
切欠きはりを用いたコンクリートの破壊エネルギー試験方法
Method of test for fracture energy of concrete by use of notched beam
(注)試験体の切り欠きの長さが、原案の50mmから30mmに変更になりました。
Home
>
JCIの紹介
>
委員会活動
>
JCI規準・指針