羽咋川(はくいがわ)橋梁

羽咋川橋梁

【名称】羽咋川(はくいがわ)橋梁
【改修】
【現存】Yes
【所在地】石川県
【竣工年】1999 年
【改修年】 年
【施設の分類】鉄道施設
【構造物の分類】
【構造の種別】
【使用したコンクリート】
【個別技術】
【撮影者】非公開
【撮影年】 年
【投稿者】非公開

【構造物の諸元】


【構造物の特徴】


【コメント】
1961年竣工 石川県 JR七尾線・南羽昨ー羽咋間にある初期の本格的なプレストレストコンクリート(PC)下路桁です。支間 16.0mと19.2mの単純桁合計5連から構成されており,桁高は 1.6mに統一されました。 PC下路桁は桁下空頭を確保できるメリットがあり,鉄道橋では多く採用されています。本橋の断面諸元はその後のPC下路桁の標準となりました。