軌道(きどう)スラブ

軌道スラブ 1972年

【名称】軌道(きどう)スラブ
【改修】
【現存】Yes
【所在地】沖縄を除く全国
【竣工年】 年
【改修年】 年
【施設の分類】鉄道施設
【構造物の分類】
【構造の種別】
【使用したコンクリート】
【個別技術】
【撮影者】非公開
【撮影年】 年
【投稿者】非公開

【構造物の諸元】


【構造物の特徴】


【コメント】
1972年 鉄筋コンクリー卜 (RC)軌道スラブは,東海道新幹線の開業後,軌道保守の省力化を目指して新しい軌道構造として開発が進められ!山陽新幹線西明石地区で大量に試験敷設されたのを契機として全国で使用されるようになりました。軌道スラブは二次製品として工場製作されています。初期の頃は RC構造のスラブが主体でしたが 現在は 温暖地では RC構造のスラブ,寒冷地では PRC構造のスラブが使われています。