銀山御幸橋

銀山御幸橋
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【名称】銀山御幸橋
【改修】
【現存】Yes
【所在地】秋田県
【竣工年】1996 年
【改修年】 年
【施設の分類】道路施設
【構造物の分類】橋梁・高架橋
【構造の種別】合成構造・複合構造
【使用したコンクリート】
【個別技術】
【撮影者】非公開
【撮影年】 年
【投稿者】非公開

【構造物の諸元】


【構造物の特徴】


【コメント】
1996年竣工 秋田県 本橋は,山岳道路の景観と自然環境保全を重視した橋梁計画により実現した橋長 210m,最大支間長 45.5mの複合構造の橋梁です。本橋のウェブには波形鋼板を使用しています。波型鋼板ウェブを用いることにより,主桁重量を低減するとともに,主桁断面を逆台形として幅の狭い橋脚・小規模な基礎を可能にしています。なお,日本初の波型鋼板ウェブプストレストコンクリート(PC)橋は新開橋 (1993年新潟県)ですが,本格的な波型鋼板ウ工ブ PC橋としては,本橋が初めてです。