流動床式焼成炉

流動床式焼成炉

【名称】流動床式焼成炉
【改修】
【現存】
【所在地】栃木県
【竣工年】 年
【改修年】 年
【施設の分類】
【構造物の分類】
【構造の種別】
【使用したコンクリート】
【個別技術】
【撮影者】非公開
【撮影年】 年
【投稿者】非公開

【構造物の諸元】


【構造物の特徴】


【コメント】
新しいセメントの焼成技術として,1996年lこ流動床式焼成炉が開発されました。この技術は,環境負荷の低減,熱効率の向上,セメント製品の多様化,広範な燃料利用に対応することが可能であり,今後の実用機への展開が期待されています。