リサーチプラザ
(研究委員会報告,コンクリート工学協会賞)

日 時
6 月 22 日(水) 12:30 〜 14:00
会 場
名古屋国際会議場 「イベントホール」
内 容
研究委員会,協会賞によるパネル展示とディスカッション
※パネル展示は会期中いつでもご覧いただけます。





第2回コンクリートアートミュージアム
(立体・写真・アイディア作品の展示,入場無料)

会 場
名古屋国際会議場 「展示室」






生コンセミナー

日 時
6月 22 日(水) 14:00 〜18:00
会 場
名古屋国際会議場 「白鳥ホール」
会 費
生コンセミナーのみの参加費 3,000円
大会参加者は入場無料,申込不要
テーマ
(仮題)
「信頼されるレディーミクストコンクリートを目指して」





特別講演 (入場無料)

日 時
6月 23日(木) 16:25 〜 18:30
会 場
名古屋国際会議場 「センチュリーホール」
テーマ1
「中部国際空港セントレアの開港を終えて」

【講演者】  鳥居泰男 氏 (中部国際空港株式会社参与)
テーマ2
「時間建築としての万博」

【講演者】  原田鎮郎 氏 (愛知万博チーフディレクター)





コンクリートテクノプラザ2005
(入場無料)

会 場
名古屋国際会議場 「イベントホール」
内 容
展示,技術紹介セッション






見 学 会


6月22日午前9時より受け付けます。定員になりしだい締め切ります。
いずれも雨天決行です。


(1) 中部国際空港「セントレア」,酒の文化館,窯のある広場見学

日 時
6月22日(水)13:00〜18:00頃 (バスツアー)
参加費
1,000円
定 員
40名
 「セントレア」は, 2005年2月に開港した,3,500mの滑走路を持つ本格的な海上空港です。施設はコンパクトで機能的なデザインになっています。
  空港島は,海水の流れを妨げないような流線型に設計し,海の生物に配慮した護岸工事を行うことによって,藻場にはクロダイ,サザエなど様々な魚介類が確認されています。
  コンクリート舗装工事ではスリップ工法を大規模に用いています。
  ターミナルビルでは汚れにくい光触媒ガラスを採用しています。
 「酒の文化館」は,重厚な黒塗りの壁、格子の填った白い漆喰窓をもつ建物です。
 1972年まで約200年にわたって実際に酒造りが行われた酒蔵をそのまま生かしたもので,この建物自体が東海地方の酒造史の語り部です。
  「窯のある広場」は,昔の焼成工場を再利用した博物館で,テラコッタ、タイルなど優れた建築装飾品が収蔵展示されています。




(2) 中部国際空港「セントレア」と名古屋環状 2号線工事見学

日 時
6月23日(木)13:00〜18:00頃 (バスツアー)
参加費
1,000円
定 員
40名
 「セントレア」については上記をご覧下さい。
  「名古屋環状 2号線」は,名古屋市のほぼ外周部を通る環状道路です。
  今回は,東南部の工事を見学します。
堀割構造となっており,空気を逃がして走行騒音を抑える低騒音舗装や特殊吸音ルーバーなど,環境に配慮した設計です。




(3) 市政資料館,白壁の街並み,徳川美術館見学

日 時
6月22日(水)および23日(木)
いずれも13:00〜17:00頃 (地下鉄と徒歩)
参加費
500円 (入場券および地下鉄乗車券つき)
定 員
20名
  「市政資料館」は,赤い煉瓦と白い花崗岩の組み合わせが鮮やかなネオ・バロック様式の建物で, 1922年に名古屋地方裁判所として建設され、1984年に国の重要文化財に指定されました。
 「白壁の町並み」は, 2005年2月に開館した川上貞奴邸をはじめとした,大きな敷地に門と塀,そして見越しの樹木のある屋敷町です。
 「徳川美術館」は, 国宝「源氏物語絵巻」などすばらしい収蔵品を持ち,名古屋城二の丸御殿の部分復元展示もあります。
 尾張徳川家の庭園も散策できます。





懇 親 会

日 時
6月 23日(木) 18:45 〜 20:30
場 所
名古屋国際会議場「白鳥ホール」
参加費
事前申込み 8,000 円( 5月 25日消印有効)
当日支払い 9,000円
学生 5,000 (事前・当日とも)





コンクリート工学年次論文集






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