| 日 時 ： | 7月13日（金） （第3日） 13:00〜15:30 |
| 会 場 ： | 第４会場: ４階 銀河の間 |
| セッション名 ： | マスコンクリート |
| 講演番号 |
題目（和文） |
筆頭執筆者＋連名者 |
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2027 |
膨張コンクリートの膨張エネルギーに関する実験的検討 | 糟谷 守 （岐阜大学） |
| 芝 祐介 （岐阜大学） | ||
| 小澤 満津雄 （岐阜大学） | ||
| 森本 博昭 （岐阜大学） | ||
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2028 |
膨張材によるマスコンクリートの収縮低減効果の解析手法と構造物適用の検討 | 東 邦和 （奥村組） |
| 中村 敏晴 （奥村組） | ||
| 増井 仁 （奥村組） | ||
| 梅原 秀哲 （名古屋工業大学） | ||
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2029 |
高温履歴を受けた高炉スラグ微粉末含有コンクリートの引張性状 | 藤原 浩一 （横浜国立大学） |
| 細田 暁 （横浜国立大学） | ||
| 相澤 健太 （横浜国立大学） | ||
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2030 |
高炉セメントを用いた膨張コンクリートのマス養生温度履歴下における応力評価 | 三谷 裕二 （日本ヒューム） |
| 谷村 充 （太平洋セメント） | ||
| 松本 健一 （太平洋セメント） | ||
| 佐竹 紳也 （太平洋マテリアル） | ||
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2031 |
コンクリートの断熱温度上昇および強度発現の標準値の提案 | 嶋 毅 （住友大阪セメント） |
| 鈴木 康範 （住友大阪セメント） | ||
| 小田部 裕一 （住友大阪セメント） | ||
| 岸 利治 （東京大学） | ||
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2032 |
温度応力解析に依らないひび割れ指数の簡易算定手法に関する研究 | 石田 知子 （大林組） |
| 近松 竜一 （大林組） | ||
| 辻 幸和 （群馬大学） | ||
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2033 |
マスコンクリートの温度ひび割れ発生に関する解析的研究 | 神代 泰道 （大林組） |
| 一瀬 賢一 （大林組） | ||
| 川口 徹 （大林組） | ||
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2034 |
外部拘束が主体となる壁状構造物の温度ひび割れ幅評価式の構築 | 網野 貴彦 （東亜建設工業） |
| 上谷 秀一 （東亜建設工業） | ||
| 岩谷 理 （東亜建設工業） | ||
| 羽渕 貴士 （東亜建設工業） | ||
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2035 |
マスコンクリートの外部拘束型ひび割れ危険度の簡易評価 | 菊地 俊文 （清水建設） |
| 小澤 貴史 （清水建設） | ||
| 橋田 浩 （清水建設） | ||
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2036 |
ＰＣタンクのひび割れ防止 | 足立 真康 （安部日鋼工業） |
| 冨板 良史 （安部日鋼工業） | ||
| 堅田 茂昌 （安部日鋼工業） | ||
| 大西 清介 （佐藤工業） |