日  時 : 7月8日(水) (第1日)  9:45 〜 12:15
会  場 : 第9会場: 207号室
セッション名 : 耐震一般


講演番号
題目(和文)
筆頭執筆者+連名者
2140
最大応答と累積エネルギーをパラメータとした鉄筋コンクリート造ピロティ建築物の終局耐震性能評価について 松本 和行 (日本システム設計)
三宅 辰哉 (日本システム設計)
倉本 洋 (大阪大学)

2141
多数回繰返し地震荷重を受けるRC部材の剛性低下挙動 高稲 宜和 (鹿島建設)
丸田 誠 (鹿島建設)
永井 覚 (鹿島建設)
鈴木 紀雄 (鹿島建設)
2142
応答部材角測定システムによる高架橋群の損傷レベル推定手法 松本 光矢 (鉄道総合技術研究所)
曽我部 正道 (鉄道総合技術研究所)
谷村 幸裕 (鉄道総合技術研究所)
仁平 達也 (北海道旅客鉄道)
2143
高強度材料を使用したインターロッキング式橋脚の交番載荷実験 黒岩 俊之 (東急建設)
運上 茂樹 (土木研究所)
松林 卓 (前田建設工業)
請川 誠 (戸田建設)
2144
鉄筋コンクリート部材のひび割れ量推定モデルの検証 高橋 典之 (東京大学)
高橋 絵里 (三井住友建設)
中埜 良昭 (東京大学)

2145
2本ボルト型鋼−コンクリート摩擦ダンパーのすべり挙動 吉岡 智和 (九州大学)
中城 卓也 (九州大学)
野口 和宏 (九州大学)

2146
載荷基準軸のずれと断面の非対称性が鉄筋コンクリート橋脚の変形性能および履歴特性に与える影響 瀧口 将志 (九州旅客鉄道)
池永 貴史 (九州大学)
大塚 久哲 (九州大学)
山崎 智彦 (九州大学)
2147
INFLUENCE OF STRENGTHENING OF BRIDGE PIERS ON SEISMIC BEHAVIOR OF FOUNDATION Anawat CHOTESUWAN (Saitama University)
睦好 宏史 (埼玉大学)
鈴木 悠介 (埼玉大学)
牧 剛史 (埼玉大学)
2148
内部粘性減衰の違いによる超高層RC造骨組の地震応答の変動 和泉 信之 (千葉大学)
濱田 聡 (戸田建設)
千田 啓吾 (戸田建設)
太田 行孝 (戸田建設)
2149
温度変化による不静定力が作用する多径間連続桁橋の地震応答解析モデルの検討 宇野 裕恵 (オイレス工業)
宮本 宏一 (日本技術開発)
松田 泰治 (熊本大学)
柚木 浩一 (JIPテクノサイエンス)