| 日 時 ： | 7月9日（木） （第2日） 9:15 ～ 12:00 |
| 会 場 ： | 第1会場： 特別会議場 |
| セッション名 ： | 高流動コン／高強度コン（材料） |
| 講演番号 |
題目（和文） |
筆頭執筆者＋連名者 |
|
1236 |
高流動コンクリートに与える細骨材微粒砂の影響 | 宮澤 聡 （昭和コンクリート工業） |
| 中村 好輝 （岐阜大学） | ||
| 小澤 満津雄 （岐阜大学） | ||
| 森本 博昭 （岐阜大学） | ||
|
1237 |
自己充填コンクリートの多層配筋状態における粗骨材閉塞現象に関する研究 | 大森 祐助 （宇都宮大学） |
| 藤原 浩已 （宇都宮大学） | ||
| 丸岡 正知 （宇都宮大学） | ||
| 小倉 恵里香 （宇都宮大学） | ||
|
1238 |
高温環境下における自己充填モルタルの流動性維持 | 前田 恵佑 （高知工科大学） |
| 大内 雅博 （高知工科大学） | ||
|
1239 |
水セメント比と練混ぜ方法の違いが外力の作用による自己充填モルタルの流動性変化に与える影響 | 中山 知大 （高知工科大学） |
| 大内 雅博 （高知工科大学） | ||
|
1240 |
Numerical Modeling of Self-Compacting Mortar Flow Using Discrete Element Method | 黄 綿松 （清華大学） |
| 安 雪暉 （清華大学） | ||
| 小原 孝之 （前田建設） | ||
| 大内 雅博 （高知工科大学） | ||
|
1241 |
100N/mm2を超える高強度コンクリートの構造体コンクリート強度に関する考察 | 一瀬 賢一 （大林組） |
| 都築 正則 （大林組） | ||
|
1242 |
200N/mm2級超高強度コンクリートの実用化に関する研究 | 河上 浩司 （三井住友建設） |
| 小出 貴夫 （住友大阪セメント） | ||
| 西本 好克 （三井住友建設） | ||
| 鈴木 康範 （住友大阪セメント） | ||
|
1243 |
高温度履歴を受けた低水結合材比シリカフューム混和セメントの強度および水和反応特性 | 三谷 裕二 （太平洋セメント） |
| 番地 成朋 （太平洋セメント） | ||
| 谷村 充 （太平洋セメント） | ||
| 丸山 一平 （名古屋大学） | ||
|
1244 |
複合有機繊維の混入率が高強度コンクリートの耐火特性に及ぼす影響 | 韓 千求 （清州大学校） |
| 韓 敏喆 （清州大学校） | ||
| 李 建哲 （韓国建資材試験研究院） | ||
| 李 周宣 （清州大学校） | ||
|
1245 |
高強度コンクリートの水和発熱と自己収縮の初期特性に及ぼす試験体寸法および遅延剤の影響 | 李 義培 （大韓民国 忠南大学校） |
| 金 圭庸 （大韓民国 忠南大学校） | ||
| 南 正樹 （大韓民国 忠南大学校） | ||
| 嚴 泰善 （雙龍洋灰工業） | ||
|
1246 |
異なる設計基準強度クラスにおける高強度コンクリートの収縮ひび割れ特性に関する研究 | 早野 博幸 （太平洋セメント） |
| 丸山 一平 （名古屋大学） | ||
| 野口 貴文 （東京大学） | ||