| 日 時 ： | 7月10日（金） （第3日） 9:15 〜 12:00 |
| 会 場 ： | 第1会場： 特別会議場 |
| セッション名 ： | セメント／混和材料I |
| 講演番号 |
題目（和文） |
筆頭執筆者＋連名者 |
|
1001 |
エーライトが生成するC-S-Hの組成に関する基礎的研究 | 須田 裕哉 （新潟大学） |
| 佐伯 竜彦 （新潟大学） | ||
| 佐々木 謙二 （新潟大学） | ||
|
1002 |
選択溶解組み合わせ法によるセメント及びペースト中の高炉スラグの定量と反応の検討 | 二戸 信和 （デイ・シイ） |
| 羽原 俊祐 （岩手大学） | ||
| 伊藤 匡 （岩手大学） | ||
| 小山田 哲也 （岩手大学） | ||
|
1003 |
高炉スラグ微粉末と石灰石微粉末を添加したエコセメントモルタルの強度発現性ならびに乾燥収縮特性 | 久我 龍一郎 （太平洋セメント） |
| 河野 克哉 （太平洋セメント） | ||
| 野崎 隆人 （太平洋セメント） | ||
| 山田 一夫 （太平洋セメント） | ||
|
1004 |
画像解析を用いた高炉セメントペースト硬化体のセメントおよびスラグ反応率測定 | 高橋 晴香 （太平洋セメント） |
| 山田 一夫 （太平洋セメント） | ||
| 細川 佳史 （太平洋セメント） | ||
| 神田 麻衣子 （長岡技術科学大学） | ||
|
1024 |
膨張材を混和した高炉セメントの水和反応 | 佐川 孝広 （日鐵セメント） |
| 名和 豊春 （北海道大学） | ||
|
1025 |
高炉スラグ微粉末を用いたセメント硬化体の若材齢体積変化と水和反応に関する研究 | 高松 伸之 （名古屋大学） |
| 丸山 一平 （名古屋大学） | ||
| 五十嵐 豪 （名古屋大学） | ||
| 寺本 篤史 （名古屋大学） | ||
|
1026 |
高炉フュームを用いたコンクリートの物理特性と耐久性に関する基礎的研究 | 梅木 真理 （鹿児島大学） |
| 武若 耕司 （鹿児島大学） | ||
| 山口 明伸 （鹿児島大学） | ||
| 松元 淳一 （大成建設） | ||
|
1027 |
超微細空隙を有する珪質頁岩微粉末を使用したモルタルの基本物性 | 黒澤 真一 （太平洋セメント） |
| 林 建佑 （太平洋セメント） | ||
| 河野 克哉 （太平洋セメント） | ||
| 山田 一夫 （太平洋セメント） | ||
|
1028 |
廃瓦粗骨材の内部養生による高炉B種コンクリートの性能向上について | 重松 明 （広島大学） |
| 温品 達也 （広島大学） | ||
| 木村 守 （国土交通省 中国地方整備局） | ||
| 佐藤 良一 （広島大学） | ||
|
1029 |
塩害，炭酸化あるいは複合劣化の各種環境下における最適な高炉スラグ微粉末置換率に関する実験的検討 | 松元 淳一 （大成建設） |
| 武若 耕司 （鹿児島大学） | ||
| 山口 明伸 （鹿児島大学） | ||
| 梅木 真理 （鹿児島大学） | ||
|
1030 |
COMPARISON OF Cl- AND I- ION DIFFUSIVITY THROUGH HARDENED POZZOLANIC CEMENT PASTES | Osvaldo ANDRADE （Kanazawa University） |
| 三原 守弘 （日本原子力研究開発機構） | ||
| 鳥居 和之 （金沢大学） | ||