コンクリートに用いる粉体系材料の
環境安全品質に関する研究委員会報告会
(オンライン形式)
—参加募集—

開催日: 2022年9月29日(木)
申込締切: 2022年9月16日(金)
主催: 公益社団法人 日本コンクリート工学会
後援: セメント協会、鐵鋼スラグ協会、日本フライアッシュ協会、日本シリカフューム技術研究会、膨張材協会、全国生コンクリート工業組合連合会、全国コンクリート製品協会、全国建設業協会、日本建設業連合会、地盤工学会、日本材料学会、土木学会、日本建築学会

コンクリート材料に関する環境安全品質(重金属類の含有および溶出に関する品質)については、スラグ骨材類(JIS A 5011、JIS A 5031)にその規定がある一方、コンクリートに用いるセメントをはじめとした粉体系の材料については規定がなく、試験方法や考え方が統一されていないという現状があります。
コンクリートに用いる粉体系材料の環境安全品質に関する研究委員会(委員長:大迫政浩・国立環境研究所)は、本学会が(一社)セメント協会、鐵鋼スラグ協会、日本フライアッシュ協会、日本シリカフューム技術研究会、膨張材協会の5団体からの委託を受け、2020年度〜2022年度に設置した受託研究委員会です。
本委員会では、コンクリートに用いる粉体系材料の環境安全品質についての基本的な考え方を提示することを目的として、コンクリートの供用から解体後までのライフサイクル全般に係る重金属等に関する調査を行い、コンクリートに要求される環境安全性と、コンクリートに用いる粉体系材料の環境安全性に関する基本的な考え方を整理しました。
この度のオンライン形式の報告会では、委員会の活動成果である委員会報告書の解説のほか、(公社)地盤工学会「土と地盤材料の環境安全品質評価基準と評価方法の構築に関する受託研究委員会」の勝見武委員長(京都大学)をゲストパネリストにお招きして、「今後のコンクリートのライフサイクルにおける環境安全性」と題したパネルディスカッションを行います。関係各位お誘いのうえ、ふるってご参加くださいますようお願いいたします。


1. 報告会の配信方式と開催日時: 配信方式:ライブ配信 ※翌営業日から1週間の録画の見逃し配信(オンデマンド)も用意します。
開催日時:2022年9月29日(木) 13:30〜16:00
2. プログラム(予定):
13:30〜13:40 はじめに
大迫政浩(国立環境研究所)
13:40〜14:45 委員会報告:報告書の概要
(1)微量成分と環境安全性
肴倉宏史(国立環境研究所
(2)コンクリートの環境安全性
早川友幸(セメント協会)
(3)コンクリートのライフサイクルにおける将来的な環境安全性に関する課題
肴倉宏史(前掲)
(4)総括
大迫政浩(前掲)
14:45〜14:55 <休憩>
15:05〜15:55
パネルディスカッション:今後のコンクリートのライフサイクルにおける環境安全性
(コーディネーター)大迫政浩(前掲)
(パネリスト)長瀧重義(東京工業大学名誉教授)、坂井悦郎(東京工業大学名誉教授)、河野広隆(京都大学名誉教授)、野口貴文(東京大学)、黒田泰弘(清水建設)、勝見武(京都大学)
15:55〜16:00 おわりに
長瀧重義(前掲)
(内容および時間は、都合により変更することがありますので、あらかじめご了承ください。)
3. 参加費: 消費税込み、配布資料含む。
正会員(個人) 5,000円
名誉会員・終身会員・フェロー会員※1 3,000円
団体会員※2・後援団体※3・4・5 6,000円
会員外 8,000円
学生会員※6 3,000円
学生会員外※6 4,000円
※1 JCIの名誉会員・終身会員・フェロー会員の方は、必ず会員証のコピーをご提出ください。
※2 本学会団体会員の役員・職員
※3 後援団体の個人会員および役員・職員
※4 セメント協会加盟会社の役員・社員および同協会の役員・職員
※5 全国生コンクリート工業組合連合会、各地生コンクリート工業組合およびその組合員会社の役員・職員
※6 学生の方は、必ず学生証のコピーをご提出ください。
4. 申込方法:
1)

参加申込はWebサイトからのオンライン申込となります。申込用Webサイト(イベントペイ)へは、以下のリンクをクリック、もしくはQRコードをスマートフォン等で読み込んでアクセスしてください。

コンクリートに用いる粉体系材料の環境安全品質に関する研究委員会報告会申込用サイト

各参加者に個別のID/パスワードを設定する都合上、お申込は参加者ご本人から1名ずつお願いいたします。複数名まとめてのお申込はできません。また、請求書の発行によるお支払いも受け付けておりません。
なお、名誉会員・終身会員・フェロー会員・学生会員・学生会員外の方につきましては、参加申込をする前に、6.のお問合せ先メールアドレスまでPDF等のファイル添付にて会員証または学生証のコピーの提出をお願いいたします。担当者より確認済のメールを送付いたしますので、その後お申込をお願いいたします。会員証または学生証のご提出が無い場合のお申込は無効となります。
また、団体会員を含む会員区分でお申込の方は、申込に当たり会員番号の入力が必要となります。会員番号が不明の方は、お申込前に6.の問合せ先までご照会ください。
参加費のお支払方法は、申込用Webサイトの「お支払方法」をご参照ください。コンビニ決済およびペイジー決済をご選択された場合には、お申込から2週間後(または5.に記載の支払い完了期限の早い方)までに入金確認できない場合はお申込無効とさせていただきます。なお、領収書は入金確認後にお送りするメールに記載のURLからダウンロードいただけます。
*納入された参加費は、定員に達しお断りした時以外はお返しいたしませんので、あらかじめご了承ください。ただし、不慮の災害・事故等により配信が中止になった場合には、資料代金相当額を控除した額をご返金いたします。配信中止時の控除額や、返金対象となる参加申込種別などの詳細は、申込締切日までに本ページへ掲載いたします。

2) 報告書の発送と、報告会サイトのURLおよびログインID/パスワードのお知らせは、配信開始日の1週間前頃を予定しております。
5. 申込締切: 2022年9月16日(金)24:00にてWeb受付を終了します。ただし、定員(200名)になった時点でも締め切らせていただきますので、お早めにお申し込みください。なお、9月20日(火)までに参加費の支払いが完了していない場合には、参加申込は無効とさせていただきますので、ご注意ください。
6. 問合せ先: 〒102-0083 東京都千代田区麹町1-7 相互半蔵門ビル12F
公益社団法人 日本コンクリート工学会 「粉体系材料報告会」係(担当:岡田)
TEL:03-3263-7204/FAX:03-3263-2115
E-mail:okada-r@jci-net.or.jp
7. CPDについて: オンライン形式による講習会等がCPD単位の認定対象となっているか否かについては、本学会に受講証明書の発行依頼を行う前に、必ず申請先の団体にご確認をお願いいたします。CPD・CPDS申請用の受講証明書をご希望の場合は、申請先団体の書式へ必要事項を記入のうえ、84円切手を貼付した返信用封筒とともに上記の問合せ先へご郵送ください。受講証明印を捺印のうえ、ご返送いたします(郵送での対応のみとなります)。ただし、受講証明印の捺印は次の3つの条件を満たした場合に限ります。(1)参加登録した者であること、(2)ログインした報告会サイトにプログラムの90%以上の視聴記録があること、(3)10月13日(木)までに簡易レポートが提出されていること。簡易レポートは100字以上とし、Wordファイルで作成し、上記問合せ先までメール添付でご提出ください。(1)(2)(3)を事務局にて確認したうえで順次受講証明書を返送いたします。

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