コンクリート工学 Vol.43, No.5
平成17年5月号

目次


特集*コンクリート構造物の収縮ひび割れの予測と制御


[巻頭言]
公益法人改革について
山下博

I.総論
1.1 収縮ひび割れの予測と制御の現状
三橋博三・佐藤嘉昭
1.2 収縮ひび割れの予測と制御のあるべき姿
佐藤良一・丸山一平
1.3 建築物におけるコンクリートの収縮ひび割れ制御のあり方
野口貴文
2.予測
2.1 材料特性
2.1.1 自己収縮の機構および予測法
宮澤伸吾
2.1.2 温度変化
溝渕利明
2.1.3 水分移動と乾燥収縮機構
多田眞作
2.1.4 クリープの予測手法とその精度の現状
綾野克紀
2.2 コンクリート部材・構造物の収縮応力解析
下村匠
2.3 ひび割れ発生条件
閑田徹志
2.4 ひび割れ幅の許容値
今本啓一
3.制御
3.1 ひび割れ制御と耐久設計
3.1.1 「ひび割れ制御と耐久設計」を活かすために「品質」を問う
岸利治
3.1.2 建築分野におけるひび割れ制御と耐久設計
桝田佳寛
3.2 材料面での制御の方法と課題
3.2.1 収縮ひび割れ抑制のための配(調)合の考え方
名和豊春
3.2.2 結合材
鈴木康範
3.2.3 乾燥収縮低減剤のメカニズムと収縮低減効果
藤田康彦
3.2.4 膨張材によるひび割れの抑制
副田孝一
3.3 構造面での制御の方法と課題
3.3.1 土木分野・構造面での制御の方法と課題
細田暁
3.3.2 建築分野・鉄筋コンクリート壁のひび割れ
大野義照
3.4 施工面での制御の方法と課題
3.4.1 土木用コンクリート構造物の収縮ひび割れと施工面の制御対策
十河茂幸・近松竜一・浦野知子
3.4.2 トンネルの二次覆工コンクリート
牛島栄
3.4.3 建築構造物における施工面での制御対策
小柳光生
3.4.4 高強度コンクリート造建築物
橋田浩・中村雅彦
4. 評価・診断
4.1 ひび割れ発生後の材料性能および構造性能
4.1.1 かぶりコンクリートに発生したひび割れが材料性能に及ぼす影響
濱田秀則・横田弘・加藤絵万
4.1.2 ひび割れ発生後の材料性能(建築分野)
加藤直樹
4.2 ひび割れ制御の事例
4.2.1 繊維によるひび割れ制御事例
竹内好雄
4.2.2 港湾の鉄筋コンクリート構造物のひび割れ対策の現状
守分敦郎
4.2.3 ひび割れ低減効果のあるコンクリート材料の併用について―膨張材と収縮低減剤の利用―
百瀬晴基・閑田徹志
4.2.4 鉄道高架橋の曲げひび割れ部中性化抑止対策工への吹付けECC工法の適用
須田久美子・六郷恵哲
4.2.5 壁状構造物のひび割れ制御対策とその効果
大友健・新藤竹文

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