コンクリート工学 Vol.51, No.9
平成25年9月号

目次


特集*我が国のコンクリートの研究史と技術の発展


[巻頭言]
新幹線コンクリート構造物50周年
玉井真一

  1. 総論
    1.1 コンクリート工学分野におけるランドマーク研究
    今本啓一
  2. 我が国におけるコンクリート工学の夜明けと黎明期
    2.1 コンクリートの耐久性に関する研究—佐野利器博士、内田祥三博士、濱田稔博士の研究—
    兼松学
    2.2 最高強度コンクリートの開発・製造—吉田徳次郎博士の研究—
    石田哲也
    2.3 コンクリートの収縮と亀裂—大野和男博士の研究—
    丸山一平
  3. 日本コンクリート工学発展期における設計体系の確立へのアプローチ
    3.1 土木分野における曲げひび割れ幅算定式—角田與史雄博士による導入と石橋忠良博士らによる修正—
    細田暁
    3.2 土木分野におけるせん断耐力算定式—岡村甫博士・檜貝勇博士による導入と二羽淳一郎博士による修正—
    斉藤成彦
    3.3 建築分野におけるせん断耐力算定式の発展—実験式からトラス・アーチ理論式へ—
    前田匡樹
    3.4 建築分野における施工設計法の確立に向けた研究—谷川恭雄博士らのアプローチ—
    三島直生
  4. 今日的な耐久性問題に対する先駆的研究
    4.1 骨材の収縮—藤原忠司博士らによる研究—
    今本啓一
    4.2 近藤連一博士らによるセメント化学
    斎藤豪
    4.3 鋼材腐食を生じたコンクリート構造物の構造性能研究—宮川豊章博士、武若耕司博士らのアプローチ—
    山本貴士

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