木の川高架橋

木の川高架橋
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【名称】木の川高架橋
【改修】
【現存】Yes
【所在地】和歌山県
【竣工年】2003 年
【改修年】 年
【施設の分類】道路施設
【構造物の分類】橋梁・高架橋
【構造の種別】合成構造・複合構造
【使用したコンクリート】
【個別技術】
【撮影者】非公開
【撮影年】 年
【投稿者】非公開

【構造物の諸元】


【構造物の特徴】


【コメント】
2003年竣工 和歌山県 本橋は,日本最初の4径間連続鋼・コンクリート複合トラス橋で橋長268.0m,最大支間長85.0mの橋梁です。複合トラス橋とは,コンクリート上下床版と鋼管トラスウェブを組み合わせたものです。従来のプレストレストコンクリー卜箱桁に対して,主桁自重の軽減による下部工・基礎を含めた橋梁全体の建設費軽減が図られ,ウェブの構造の単純化による省力化・工期の短縮が図られています。また,ウェブがトラス権造になることで透明感が増し,景観性の向上にもつながっています。