宮ヶ瀬ダム

宮ヶ瀬ダム
宮ヶ瀬ダム

【名称】宮ヶ瀬ダム
【改修】
【現存】Yes
【所在地】神奈川県
【竣工年】2000 年
【改修年】 年
【施設の分類】エネルギー施設, 上下水道, 防災施設, その他
【構造物の分類】ダム・河川構造物
【構造の種別】無筋コンクリート
【使用したコンクリート】
【個別技術】
【撮影者】非公開
【撮影年】 年
【投稿者】非公開

【構造物の諸元】
目的/型式:洪水調節・農地防災,不特定用水・河川維持用水,上水道用水,発電/重力式コンクリート 堤高/堤頂長:156m/400m/2,060,000m3  河川:相模川水系中津川

【構造物の特徴】
堤高156m。国内の重力式コンクリートダムとしては第2位。堤体積206万m3は,重力式コンクリートダムで日本一。RCD工法を採用したダムとしても最大級。水資源の有効利用を図るため,道志導水路と津久井導水路を用いて相模ダムおよび城山ダムと連携した総合運用を行っています。

【コメント】
堤高156m。国内の重力式コンクリートダムとしては第2位。堤体積206万m3は,重力式コンクリートダムで日本一。RCD工法を採用したダムとしても最大級。水資源の有効利用を図るため,道志導水路と津久井導水路を用いて相模ダムおよび城山ダムと連携した総合運用を行っています。