綱ノ瀬(つなのせ)橋梁

綱ノ瀬橋梁

【名称】綱ノ瀬(つなのせ)橋梁
【改修】
【現存】Yes
【所在地】宮崎県
【竣工年】1960 年
【改修年】 年
【施設の分類】鉄道施設
【構造物の分類】橋梁・高架橋
【構造の種別】鉄筋コンクリート
【使用したコンクリート】
【個別技術】
【撮影者】非公開
【撮影年】 年
【投稿者】非公開

【構造物の諸元】


【構造物の特徴】


【コメント】
高千穂高原鉄道 (旧国鉄高千穂線)・亀ヶ崎−槙峰間に完成した支間 45.0mの鉄筋コンクリー卜アーチ橋であり,戦前における最長支問のコンクリー卜アーチです。橋梁の自重を軽くするため,初めて開腹式を採用しました。架設にあたり,両側からケーブルで型枠を支えながらコンクリー卜を打設するケーブルエレクション工法を採用し,足場を省略するととに成功しました。