瀬田川(せたがわ)橋梁

瀬田川橋梁

【名称】瀬田川(せたがわ)橋梁
【改修】
【現存】Yes
【所在地】滋賀県
【竣工年】1971 年
【改修年】 年
【施設の分類】鉄道施設
【構造物の分類】橋梁・高架橋
【構造の種別】プレストレストコンクリート
【使用したコンクリート】
【個別技術】
【撮影者】非公開
【撮影年】 年
【投稿者】非公開

【構造物の諸元】


【構造物の特徴】


【コメント】
JR東海道本線・石山−瀬田間にある 5径間連続2室箱型複線桁 (46m×5)です。耐震装置として,地震時に桁とピアとが移動可能な鋼角筒と常時の固定と地震時の桁移動防止のため×字型にPC鋼棒が設置されています。ここで使われた地震力分散方式はダンパ-式ストッパーとして改良され,のちの山陽,東北,上越の各新幹線の長大コンクリー卜橋梁に採用されまレた。