吉井川(よしいがわ)橋梁

吉井川橋梁

【名称】吉井川(よしいがわ)橋梁
【改修】
【現存】Yes
【所在地】兵庫県
【竣工年】1975 年
【改修年】 年
【施設の分類】鉄道施設
【構造物の分類】橋梁・高架橋
【構造の種別】プレストレストコンクリート
【使用したコンクリート】
【個別技術】
【撮影者】非公開
【撮影年】 年
【投稿者】非公開

【構造物の諸元】


【構造物の特徴】


【コメント】
山陽新幹線・姫路−相生間にある複線 2径間連続箱型桁 (732m×2) 4連です。施工は場所打ち固定式支保工架設工法によって行われ,プレストレス卜コンクリー卜 (PC)定着工法はパウル・レオンハルト工法です。本橋は, 1972年に開業した山陽新幹線新大阪−岡山間の最長支間橋梁となりました。