新丸ノ内ビルヂング

新丸ノ内ビルヂング

【名称】新丸ノ内ビルヂング
【改修】
【現存】Yes
【所在地】東京都
【竣工年】1952 年
【改修年】 年
【解体年】 年
【地上】8 階
【地下】2 階
【建築用途】事務所
【構造種別】 鉄骨鉄筋コンクリート造
【制震・免震】
【コンクリートの種類】
【コンクリートの強度】 MPa
【使用したコンクリート】
【使用したコンクリートのW/C】
【個別技術】
【撮影者】非公開
【撮影年】 年
【投稿者】非公開

【構造物の諸元】


【構造物の特徴】


【コメント】
新丸ノ内ビルヂングは,竣工1952年,鉄骨鉄筋コンクリー卜造,地下2階,地上8階,延床面積65,489m2です。建物は戦前に着工しましたが,戦局の悪化から地下躯体までで工事を中断し,防災用プールとなっていました。上部構造の施工にあたり,清水建設と東日本重工業(現 三菱重工業)は自動計量パッチャー式ミキシングプラン卜を国内ではじめて共同開発し,1日平均40〜50m3,最高時には 100m3近くのコンクリー卜を打設しました。新たな新丸ビルとして生まれ変わる工事が2005年3月に着工されました。