名古屋城天守閣

名古屋城天守閣
名古屋城天守閣

【名称】名古屋城天守閣
【改修】
【現存】Yes
【所在地】愛知県
【竣工年】1959 年
【改修年】 年
【解体年】 年
【地上】5 階
【地下】1 階
【建築用途】その他
【構造種別】 鉄骨鉄筋コンクリート造
【制震・免震】
【コンクリートの種類】
【コンクリートの強度】 MPa
【使用したコンクリート】
【使用したコンクリートのW/C】
【個別技術】
【撮影者】非公開
【撮影年】 年
【投稿者】非公開

【構造物の諸元】


【構造物の特徴】


【コメント】
慶長14年(1609年)に家康が築城した名古屋城です。金の鯱で知られるこの名城は昭和20年(1945年)5月の空襲で焼失し,昭和34年(1959年)に現在の天守閣(地下1階地上5階,塔屋1階,延床面積5,438m2)が再建されました。建築基準法による耐火構造の指定や機能的な要請から鉄骨鉄筋軽量コンクリート造が採用されていますが,外観は旧態と寸分違わず,徳川御三家筆頭の威容を再現しています。