橋林寺旧本堂

橋林寺旧本堂
橋林寺旧本堂

【名称】橋林寺旧本堂
【改修】
【現存】Yes
【所在地】群馬
【竣工年】1932 年
【改修年】 年
【解体年】 年
【地上】 階
【地下】 階
【建築用途】その他
【構造種別】補強コンクリートブロック造
【制震・免震】
【コンクリートの種類】
【コンクリートの強度】 MPa
【使用したコンクリート】
【使用したコンクリートのW/C】
【個別技術】
【撮影者】非公開
【撮影年】 年
【投稿者】非公開

【構造物の諸元】


【構造物の特徴】


【コメント】
建築家・中村鎮(まもる)が開発した通称「鎮(ちん)ブロック構造」119件のひとつです。1932年(昭和7年)竣工で,中村鎮晩年の傑作といわれています。L字型のコンクリートブ口ックを用いた補強コンクリートブロック造の一種ですが,建物としての強度,経済性,美観,耐久性を徹底的に追求しています。中村の作としては珍しく,多くの役物ブロックを用いて華麗な容姿を猫いています。