志布志運動公園体育館

志布志運動公園体育館

【名称】志布志運動公園体育館
【改修】
【現存】Yes
【所在地】鹿児島県
【竣工年】1985 年
【改修年】 年
【解体年】 年
【地上】1 階
【地下】 階
【建築用途】体育館
【構造種別】プレストレストコンクリート構造
【制震・免震】
【コンクリートの種類】
【コンクリートの強度】 MPa
【使用したコンクリート】
【使用したコンクリートのW/C】
【個別技術】
【撮影者】非公開
【撮影年】 年
【投稿者】非公開

【構造物の諸元】


【構造物の特徴】


【コメント】
1985年(昭和60年)竣工の体育館です。九州の最南端で頻繁に台風の通り道となる志布志湾に面することから,気候風土や塩害が考慮され,屋根をコンクリート造としたものです。建物の外観や内部空間の有効活用および単純明快な構造形式という点が重視され,長辺方向67.5mと短辺方向片側25mの屋根にプレストレストコンクリート構造が採用され,床はプレストレストプレキャスト版が敷設されました。