「鉄筋コンクリート造耐震壁の開口の取り扱いに関する研究委員会」(委員長:高知工科大学 甲斐芳郎)報告書

0.開口報告書表紙序文

1.耐震壁の設計法の過去、現在および将来1 (新潟大学工学部建設学科建築コース教授 加藤大介氏)

1.耐震壁の設計法の過去、現在および将来2 (同上)

1.耐震壁の設計法の過去、現在および将来3 (同上)

2.複数開口を有するRC造耐震壁に関する研究1 (大阪大学大学院工学研究科地球総合工学専攻教授 倉本 洋氏)

2.複数開口を有するRC造耐震壁に関する研究2 (同上)

2.複数開口を有するRC造耐震壁に関する研究3 (同上)

2.複数開口を有するRC造耐震壁に関する研究4 (同上)

2.複数開口を有するRC造耐震壁に関する研究5 (同上)

2.複数開口を有するRC造耐震壁に関する研究6 (同上)

2.複数開口を有するRC造耐震壁に関する研究7 (同上)

3.RC造耐震壁の開口形状と開口補強方法に関する実験から得たこと1 (東京大学地震研究所特任研究員 細川洋治氏)

3.RC造耐震壁の開口形状と開口補強方法に関する実験から得たこと2 (同上)

3.RC造耐震壁の開口形状と開口補強方法に関する実験から得たこと3 (同上)

4.鉄筋コンクリート構造の設計への実験と解析の役割1 (工学院大学教育開発センター主幹・特任教授 野口 博氏)

4.鉄筋コンクリート構造の設計への実験と解析の役割2 (同上)