日本コンクリート工学会

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コンクリートの基礎知識

鉄筋

 鉄筋コンクリート用棒鋼は、 銑鉄やくず鉄に含まれる炭素および有害物を、純酸素転炉または電気炉を用いて酸化除去し、熱間圧延によって丸鋼と異形棒鋼が製造される。

 鉄筋の径の区分については、丸鋼ではz9~z200、異形棒鋼ではD 4~D 51が規定されている。 異形棒鋼は、コンクリートとの付着を高めるため、表面に突起を付してあり、このうち軸線方向の突起をリブ、その他の突起を節という。

 鉄筋の記号は、SR 235、SD 345などのように記される。最初の記号Sは鋼(Steel)を示し、第2番目のRは丸鋼(Round)、Dは異形棒鋼(De-formed)を示している。続く数字は降伏点または耐力の下限値をN/mm2の単位で表している。

(上記内容は、コンクリート技術の要点'07からの抜粋です。詳細はそちらをご確認下さい。)

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