コンクリート試験方法JIS原案作成委員会
2028年度に見直し期限を迎える規格について、改正要否の検討を行う。また、2027年度に見直し期限を迎える規格のうち、以下の規格(1)について追補改正原案を作成する。また、2025年度に改正原案を作成した以下の規格(2)〜(4)について主務大臣に改正の申出を行い、日本産業標準調査会の審議を受ける。
(1)JIS A 1104 骨材の単位容積質量及び実積率試験方法
(2)JIS A 1145 骨材のアルカリシリカ反応試験方法—化学法—
(3)JIS A 1146 骨材のアルカリシリカ反応試験方法—モルタルバー法—
(4)JIS A 1191 コンクリート補強用FRPシートの引張試験方法
1)コンクリートの発注・製造・品質管理に関するISO 22965-1及びISO 22965-2(改正)
2)水道用プレストレストコンクリートタンクの簡易設計法 ISO 18407(改正)
3)繊維強化ポリマー(FRP)によるコンクリートの補強−試験方法 ISO 10406-3(改正)
4)FRPを用いたコンクリート構造物の設計ガイドライン ISO 14484(改正)
5)繊維補強セメント複合材料の試験方法−4点曲げ試験による曲げモーメント−曲率曲線ISO 21914(改正)
6)火害を受けたコンクリート構造物の診断・補修 ISO/CD 13117
7)コンクリートおよびコンクリート構造物の環境マネジメント ISO/DIS 13315-7(コンクリート構造物の最終段階)
8)コンクリート及びコンクリート構成材料に固定化した二酸化炭素の定量 ISO/CD 21282-1(通則)、ISO/CD 21282-2(酸分解−逆滴定法)、ISO/CD 21282-3(熱分解−重量測定法)
9)コンクリート用語 ISO/AWI 25511-1(用語の分類)
(5)ISO/TC156/SC1(Corrosion control engineering life cycle)、ISO/TC195/SC1(Machinery and equipment for concrete work)およびISO/TC261(Additive manufacturing)のリエゾン代表者を務める。
コンクリート及びコンクリート構造物に関する環境マネジメントJIS原案作成委員会
JIS Q 13315(コンクリート及びコンクリート構造物に関する環境マネジメント)の規格群について、新たに「JIS Q 13315-3(第3部:コンクリート構成材料及びコンクリートの製造)」、「JIS Q 13315-5(第5部:コンクリート構造物の施工)」および「JIS Q 13315-6(第6部:コンクリート構造物の使用)」のJIS原案を作成する。
コンクリートおよび構成材料のCO2固定量の評価方法に関するJIS原案作成委員会
JIS A 1016(コンクリート及びコンクリート構成材料に固定化した二酸化炭素の定量)の規格群を構成する4件のJIS原案を作成する。