日本コンクリート工学会

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普及委員会所管の委員会

 

  1. コンクリート技術講習委員会
    2026年度コンクリート技術講習会を10月〜11月にかけてオンライン(オンデマンド形式)で実施する。
  2. マスコンクリートソフト普及委員会
    2025年度に引き続き、セメントの水和発熱、自己収縮、乾燥収縮および化学的膨張に起因する初期応力を有するコンクリート構造物の温度応力・ひび割れ幅解析、3次元保有耐荷力解析の各機能を有するプログラム(JCMACシリーズ)について、機能拡張およびユーザーサポートを行う。特に、2026年度は、新たにJCMAC3-U英語版およびJCMAC3-PSUのリリースを計画している。また、マスコンクリートのひび割れ制御指針普及委員会と連携し、同指針2025とJCMACシリーズの組合せでJCIのマスコンクリート技術の普及活動を行う。
  3. コンクリートのひび割れ調査、補修・補強指針普及委員会
    2022年度に改訂された「コンクリートのひび割れ調査、補修・補強指針2022」を主たるベースとした指針講習会の実施等により同指針の普及を図る。主な活動は以下のとおりである。
    (1)国内講習会(長崎、盛岡、広島)の実施
    (2)実構造物のひび割れ実態調査(軍艦島)の実施
    (3)補修材料や工法に関する耐用年数WGの運営
    (4)2022年版指針本体に対する質問や修正指摘等への対応
    (5)2022年版指針マンション編に対する質問や修正指摘等への対応
    (6)2022年版指針ひび割れ判定ソフトWeb版に対する質問や修正指摘等への対応
    (7)次期指針改訂に向けての情報収集と整理
  4. マスコンクリートのひび割れ制御指針普及委員会
    マスコンクリートのひび割れ制御指針2025」を広く認知してもらうために、2026年度から全国で講習会を開催していく。講習会では、指針改訂内容の説明のほか、新たに提案したひび割れ幅の簡易推定法の解説に加え、JCMAC3を用いた3次元温度応力解析結果との精度比較などの例も示す。また、「マスコンクリートソフト普及委員会」との連携を進める。

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